2013年5月19日日曜日

Adobeの自動更新の自己主が張酷くなってきた。

 以前からブラウザのFireFoxで唯一困る点が、外部アドオン問題でブラウザを開く事ができなくなる問題だった。
その最大の原因は Adobeのフラッシュ関連の対応遅れだったけれども、今度は突如ブルースクリーン発生して強制終了再起動後、リーダーソフトのアップデートが表示されると言うとんでもない荒業が起こり始めた。

システムエラーログにも残らないブルスク強制再起動なので再現性も不明。

最近Adobeは全てをWebブラウザを経由した仕様に変更している関係か、相当OSの深い所を外部制御している感が強く、もし外部から強制コントロールする事も出来るのだとするとかなりヤバイ事もできているかもしれない・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿